2011年 03月 28日
どうしても許せなくて本人に直接どなりつけたこと。①
|
ハーレーでの旅途中でのお話。
高速道路のサービスエリアの屋外ウッドテーブルでヤキソバを食べていたら、
目の前に60過ぎの団体バス旅行っぽいおっちゃんが2人来て目の前に座った。
1人のおっちゃんが買った肉まんを食べながらもう1人と笑いながら話しをしている。
そのおっちゃんは俺の目の前に肉まんを包んでいる袋やら底に付いている紙やらを
ポイポイ投げ捨てている。置いている感じじゃなく、明らかに投げ捨てている感じ。
なんか怪しいぞ。・・・このおっちゃん、このゴミをちゃんと持って席を立つだろうか・・・
俺はヤキソバを一気に食い終わり、その席に待機。
しばらくしておっちゃんが席を立つような雰囲気だ。立った。歩いていくぞ。案の定ゴミは放置。
俺は素早く席を立ち、歩いているおっちゃんの肩をつかんでこちらを向かせて言った。
「いい歳してみっともないマネすんな。ゴミはちゃんと自分で捨てろよ」
おっちゃん神妙に返事をして、席に戻っていった。
ヤボだから確認はしてないけど、ちゃんとゴミ箱に捨てたんじゃないかな。
やさしく注意なんかしません。いい歳のおっちゃんが社会のルールを知らないはずはないからね。
普段はまわりが気を使ってくれて文句などいわれることもないと思うので
革ジャンとサングラスの男にドヤされてちょっと怖い思いもしてもらいます(笑)
②は明日(^^;
高速道路のサービスエリアの屋外ウッドテーブルでヤキソバを食べていたら、
目の前に60過ぎの団体バス旅行っぽいおっちゃんが2人来て目の前に座った。
1人のおっちゃんが買った肉まんを食べながらもう1人と笑いながら話しをしている。
そのおっちゃんは俺の目の前に肉まんを包んでいる袋やら底に付いている紙やらを
ポイポイ投げ捨てている。置いている感じじゃなく、明らかに投げ捨てている感じ。
なんか怪しいぞ。・・・このおっちゃん、このゴミをちゃんと持って席を立つだろうか・・・
俺はヤキソバを一気に食い終わり、その席に待機。
しばらくしておっちゃんが席を立つような雰囲気だ。立った。歩いていくぞ。案の定ゴミは放置。
俺は素早く席を立ち、歩いているおっちゃんの肩をつかんでこちらを向かせて言った。
「いい歳してみっともないマネすんな。ゴミはちゃんと自分で捨てろよ」
おっちゃん神妙に返事をして、席に戻っていった。
ヤボだから確認はしてないけど、ちゃんとゴミ箱に捨てたんじゃないかな。
やさしく注意なんかしません。いい歳のおっちゃんが社会のルールを知らないはずはないからね。
普段はまわりが気を使ってくれて文句などいわれることもないと思うので
革ジャンとサングラスの男にドヤされてちょっと怖い思いもしてもらいます(笑)
②は明日(^^;
by mikekinya
| 2011-03-28 00:00
| その他の話